『金・銀はなぜ急落?“暴落”の正体と冷静な向き合い方』【森】
2026.02.05
お金の豆知識

こんにちは!
FPの森翔です!☕️
ここ数日、金(ゴールド)と銀(シルバー)の相場が驚くほどの急落を見せていますね。💦
先月、国内の金価格が史上初めて1グラム=3万円の大台を突破して沸いたばかりでしたが、
一転して「暴落」とも言える展開に、不安を感じている方も多いのではないでしょうか?🤔
今回は、
この急落の背景にある「正体」と、
投資家としてどう向き合うべきかを整理してお伝えします!📈📉
なぜ、金と銀は突然「暴落」したのか?
今回の急落には、大きく分けて3つの要因が重なっています。
1️⃣ 「次期FRB議長」への指名が市場を動かした最大のトリガーとなったのは、米国のトランプ大統領が、次期FRB(連邦準備制度理事会)議長にケビン・ウォーシュ氏を指名すると発表したことです。
🇺🇸ウォーシュ氏は「タカ派(金融引き締めに積極的)」として知られており、彼が就任することで**「米国の利下げペースが鈍る=高い金利が続く」**という見方が強まりました。
ドルの価値が上がる(強いドル💵)利息のつかない「金」の魅力が相対的に下がるこのロジックで、一気に売りが加速したのです。🏃♂️💨
2️⃣ 「過熱感」からの利益確定売り金価格は1月だけで20%以上も上昇し、まさに「異常なペース」で高騰していました。🚀
テクニカル的にも「買われすぎ」のサインが出ていたため、少しのきっかけで「今のうちに利益を確定させておこう!」という売りが連鎖的に発生しました。💰
3️⃣ 銀(シルバー)特有の激しい動き特に銀の下落率は凄まじく、一時は1日で30%近い急落を見せました。😱
銀は市場規模が金に比べて小さいため、価格が上がる時も下がる時もジェットコースターのように極端になりやすい性質があります。🎢📊
FPからのアドバイス:
どう動くべき?このような局面で一番避けたいのは、**「パニック売り」**です。🙅♂️
ポイント:金は「保険」である 🛡️金は本来、資産を大きく増やすための「攻め」ではなく、インフレや有事の際の「守りの資産(保険)」です。短期間の暴落に一喜一憂して、本来の資産構成(ポートフォリオ)を壊してしまうのは本末転倒ですよ。
積立投資をしている方へ:
価格が下がったということは、同じ金額で「より多くの量」を買えているということです(ドルコスト平均法)。淡々と継続することをお勧めします。
これから買おうと思っていた方へ:
最高値圏で飛びつくよりは、今の調整局面はチャンスとも言えます。ただし、まだ底が見えない可能性もあるため、数回に分けて「時間分散」して購入するのがセオリーです。
相場が荒れている時こそ、深呼吸して自分の投資目的を再確認してみてくださいね。🧘✨
最新のマーケット動向に合わせて、お持ちの資産配分を見直してみたいという方は、ぜひ個別相談でもお気軽にお声がけください!📩





